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November 14, 2005

G大阪戦@万博:第30節・2005.11.12...1-2

悔しい試合。

久しぶりのギシはサブにするのが勿体ないくらい安定していたと思うし、中盤の選手はファールにならない形で足下にあるボールを狙い、そして奪取に成功する姿も1度や2度ではなかった。アレのFKはやはり美しく弾道を描いてゴールに吸い込まれた。永井からトミーへ渡る絶好球もあったけれど最後までそれは決まらなかった。

一方ガンバのFWは一瞬の隙をカウンターで攻め上がるという少ないチャンスのいくつかをものにし、緩急をつけて闘っていたのかなぁ…と、あとでそんなことをぼんやり思った。またあれだけシジクレイの壁が厚い、それは宮本も外れるだろう…と妙なところで納得してしまった。

悔しいなぁ。

それでもわたしは歩みを止めないよ。可能性がなくなったわけじゃなし。

目の前の闘いに臨むのみ。

ただひたぶるに。

残り4試合。勝ち点差7。


試合前。ゴール裏に陣取った人々は、いつも以上に凝縮した姿。メインスタンドのアウェイよりの席からは一分の隙もないように見える。

選手達のアップ前、沈もうとする夕日をバックに、アウェイとしてはかなり多く掲げられる旗の数。

相手選手の登場のあと、浦和の選手達が登場。ふと気づくと一斉に片付けられ、そしてするすると広げられる3色旗。

「We are REDS」

の文字。あぁ、わたしが縫った部分もちゃんと文字になっている…。

三色旗そして三色旗はまたするすると引っ込み、また思い思いの旗が掲げられる。ゴール裏にいる人からメイン側に呼びかけられる声。それに応えて旗を振り返すメイン席の仲間達。

わたしもゴール裏の呼吸に合わせるように、赤巻紙のちよさんからお借りした旗を空に掲げる。それは、風に舞い、そして翻る。試合中にメインスタンドで掲げるのはどんなもんだろう…と旗竿に巻き付け、胸のところでずっと抱きしめていた。

ちよさんのLフラ(色調補正済(笑))試合中、ピンチに苦しくなって痛くなるくらい身体を硬直させてしまった自分の脳裏に浮かぶのは、遠くから声援を送ってくれるであろう人々のこと。TVの前、あるいはPCに流れる実況に臨んでいる姿、あるいは仕事中のところを想像し思い浮かべながら、選手達が前に進めるような拍手を送るエネルギへと変えた…つもりなのに、勝ち点得られず。現場にいながら力及ばず、申し訳ない。

そして点を入れられても微動だにせず果てしなく続くロングコール、リズム一つ変えない太鼓の音。それらはくじけそうなわたしの気持ちをすぐにピッチへと引き戻してくれる。帰りの千里中央から梅田に向かう地下鉄の車内で前に立っていたグループはCurvaで跳ねていたらしく

「夜中に足が攣って目が覚めるかも」

と…(>_<)・。本当お疲れ様でした…ありがとう…。



以下、備忘録。

メンバー発表万博の選手案内の仕組みはよくわからないのですが、15時20分前後、今日の選手を紹介する画面が現れ…てっきり淡々と「1番 ゴールキーパー 山岸範宏…」と先発イレブンを読み上げると思ったら…ですよ。控えも含めた選手の一覧をオーロラビジョン上に表示したものの選手名の読み上げはなく…少し間があって…

「以上、浦和レッズの選手ですた」

「はぁ~?!」みたいなアナウンスのみで終了。当然浦和側から一斉に「え゛ええええーっ!?」のツッコミとブーイングが。あ、ありえねー(笑)。画面だけでは先発と控えがわからないですがな。

結局そのあと、試合開始前20分くらいでしょうか、わたしがちょうどトイレに行っていた間に再度紹介があったようです。戻ろうと階段を上がっていこうとしたらいつものように「おおおおー」と言う例のコールがされていましたので。

選手のアップが終了する頃、ガンバ杯出場の少年達が場内半周。ホームゴール裏とバックスタンドの前を歩いていた。試合前に行われたその決勝戦は後半に逆転した橙色のチームが優勝したんだっけ…。

それから、万博にはチアーが登場、旗が形良く舞うほどの風があり、陽も傾きかけた頃に、ノースリーブ・ミニスカートで登場、元気よく踊っていたけど、見ているこちらが寒かった。

後半の30分を過ぎる頃から、残り時間が気になって時計を何度も見ていた。ところが時刻を示す時計の針、それを試合中ずーっと45分計?と勘違い。45の表示をさらに回っていても「ロスタイムも表示してくれるのか」と甚だしく勘違い<針が45分のところを過ぎている時点で気づけよ(笑)。中央からロスタイム表示を告げる人が現れてようやく自分が時計を見間違っていることに気づいた。とにかくかなりテンパっていたみたい。そこで「あぁまだ3分あるんだ…」と、気を取り直したものの、追いつくすらできませんでした、無念。

試合後、選手が帰ったあとはクールダウンでいつも通りにゴミ拾い。ガンバ側が入り口のところで無料のMDPと空気でふくらます例のへんてこりんな棒をわざわざ白い買い物袋に入れて配るものだからそれがゴミになってしょうがない。ま、意外に持って帰っていたようには思うけど。あと、ペットボトル自体やその飲み残しは少なかった!っていうか3本しか拾わなかった、よかよかv…万博はカップホルダーがないせいか?やっぱり紙コップに入れて売る埼スタの運営方法は一考の余地ありと思う。一箇所、ひどくゴミで汚れた箇所があった。チケットも捨て置かれてそれは小中学生用のものばかりだったから、サッカー少年達が残していったのであろうか…過去の例を思い出すとね。カップ麺やらお菓子やら焼きそばのケースやらの食い散らかし。親の顔が見たいねぇ…やれやれ。

帰りに救急車が止まっていた。ガンバの4番が終了間際に担架で運ばれていましたが…大丈夫だったのかな。



最後までわからないのがサッカーだと思うから、自分のできることをするしかない。大切なエネルギー消耗してこれ以上凹むのがイヤだから、この試合のビデオはまだ見てないし、昨日も今日もスポーツニュースやスポーツ紙のはしごはしないでゆっくり溜まった家事を片付けてみた。

週末の試合まできっちりお仕事して、美味しいものでエネルギー蓄えて、また少しずつあげていきましょう。あきらめの悪さにはちょいとばかり自信ありです(^^ゞ

ねっ?

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Comments

 

★あつたろうさま

三色旗のデモンストレーション、ありがとうございました。赤豆さんもおっしゃっているように、ゴール裏にいた人々は得点も失点もわからず、ひたすら声を出して跳ねていた由、本当にお疲れ様でした。

拙い写真のupを喜んでいただけてとても幸せです(^^)


★ちよさま

こちらこそ旗をありがとうございました。涙はもう少し取っておきましょう(^-^)

>私の旗、もう赤くないね(笑)

わたしのデジカメ、赤が良く出ないんですよねぇ。なのでちょこっといぢっちゃおかしら、うふふふふっ。

んー、最近のギドは確かに怪しいっすねー(^^;;)。選手時代より弱気になったのは寄る年波かしら(笑)


★赤豆さま

ゴール裏の方々の疲れは我々の比ではないと思いますが、もう癒えたでしょうか。お風邪を召したり…なんてことはないでしょうか…。こちらこそ、ゴール裏に引っ張られるように90分鼓舞し続けました、ありがとうございます。が…一歩及ばずでした…。

まだ4/34試合が残っています。選手達の苦しいときの"あと少し"を支えられるよう、またあの場所に集いましょう。


★しずぅーさま

あぅ、今日は突破失敗でしたか(^^;;
次の埼スタはV東京ですが、上位陣がどうとか、相手がどうとかは関係なく、やはり一歩一歩進むのみです。頑張りましょう。
まさに「Take Off Together Now」の今こそ!だと思います。


★naka0419さま

ツアーもつつがなく終了されたようで何よりでした。

今回はいつもより初物で身を固めたのがあかんかったかな…とちょと反省。縁起と思うものを片っ端からやって験担ぎして、ホームで歓喜しましょー。

Posted by: Samemoon! | November 15, 2005 01:47

さて、次の試合に切り替えて。
まだリーグは終わっていないから。
担げるゲンはすべて担いで。

ジンクスは忘れて、日曜日埼スタで笑いましょう。

Posted by: naka0419 | November 15, 2005 01:01

会社で書いたら3回くら弾かれてしまったので自宅から。
歩みをとめはしません。
歩かないと進みませんから。
次は埼スタです。

Posted by: しずぅー | November 14, 2005 22:16

お疲れ様でした。
ゴール裏からもメインやバックの様子が見えました。
とても心強かったです。
ゴール裏からは試合は8割がた見えませんでした。得点シーンも失点シーンも…
勝ち点3は奪えませんでしたが、あの場にいられたことを幸せに思います。
まだ戦いは続きます。少し身体を癒して、また仲間のいるあの場所に行きましょう(^-^)

Posted by: 赤豆 | November 14, 2005 14:03

Samemoon!さん、ありがとう! 
朝から泣かせるのは反則です。しかし私の旗、もう赤くないね(笑)。
力を尽くしてくれて本当にありがとうございました。
Samemoon!さんがあやまることは何一つありません。
Samemoon!さんのせいで負けたなんて言ったら、選手たちの力を
信じていないことになってしまう(笑)。
あきらめている人なんて、私のまわりにはひとりもいませんよ。
あっ、ギドがあやしいかな(^^ゞ

Posted by: ちよ | November 14, 2005 09:15

観戦お疲れ様でした。
ゴル裏は確かに密集していました。そのため、試合自体はよく見えなかったけど隙間から覗き込むようにして必死に頑張りました。
「We are REDS」の画像見れて嬉しいです。自分は向かって右側の黒の横にいました。

Posted by: あつたろう | November 14, 2005 08:07

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