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January 03, 2006

清水戦@霞ヶ丘:天皇杯決勝・2006.1.1...2-1☆

表彰式

タイトルを取るっていうのはやっぱり最高に気持ちいい。

今日のトミーの得点に至るまでのつなぎ方、どうよ、あれは(ぞくぞく)。家に帰って映像を見て、改めてその美しさに感動しました。浦和のボールの流れに翻弄される清水の選手達。試合全体としてはつまらないミスも多かったし、そのあたりたとえば去年戦ったバルサにはまだまだ及ばないかも知れないけれど、あの連携プレーに絡んだ選手達に意識の共有ができていたのか…。

しかもそこにルーキーの赤星が絡んでいて、来季への明るい希望を感じて。細貝も幾度となくピンチの芽を摘むような守りを見せてくれて。元々レギュラーを張っていた選手が怪我やら退団やらでいなくなり、戦術は常に修正を求められて、少なくともシーズン当初に感じたおぼろげな完成型とは全く異なる形で多様な闘い方ができるようになった、そんな兆しが見えたところでJのシーズンは終了、そして天皇杯の最後にはこんなこともできるようになっていたんだなぁ…と。

そしてまたしても堀之内の得点に萌えました。帰宅して映像を見たらヒーローインタビューがホリでした。ステキ(〃▽〃)vv…「(夏までに)もぉー使っちゃった」と言い放った某ヤスさん、きちんと謝っておくようにネ(^m^)

一方、今日は清水も若い子たちが生き生き動いているように思いました。もちろん2人の外国人の選手への依存度は高いと思うのですが、そこへのつながりとかで。チームの中で少しずつ世代交代が進んでいるのかも知れません。うちの赤星だって細貝だって1年目にタイトルのかかった試合に出られたんだし、短い間でも驚くほど成長する余地はあるんだと思う…ひょっとしたら来季の清水は去年のようなことはなくなるのかしら…と思ったり。

今日のPride of Urawaは歌い出しが早くてちょっとびっくりした(時計では後半31~2分に見えたけど)。それがはじまってすぐに替わったばかりの市川に1点返されて即座に大宮戦のことを思い出し、イヤな気分になってしまった。でも選手は慌てることなく残りの時間を時に攻め上がり、時にやりすごし、たとえば主導権を持ったままライン際でボールを弄ぶ、そんなアレの見慣れた姿もあった。このあたりで落ち着いて見えたのはやっぱり岡野が赤星と交代して山田が右に入って全体的にバランスが改善されたように見えたからか…。

チャントといえば、ゴール裏に選手がやってきたとき、我々が歌ったチャントに合わせて選手が跳ねていてくれたのが嬉しかったです。普段はBGMの1つくらいにでも聞いてくれているかなぁとは思うのですが、それでもあっちとこっちが同じ空間で繋がっているかどうか、いつも実は不安だったりするので。同じ空気を共有しているという、そんな確かな手応えというか。

でも今日はなによりトミーの再登場と再退場ののちに、ありったけのチャントを歌い、コールをした時間が至福の時だった。今日ゴールを決めた堀之内、トミーをはじめ、暢久、長谷部、アレ、控えの選手達、今出られていない達也の2曲、闘莉王、うっちー、平川などなど、コールリーダーさんに次から次へとリクエストがいったのか、挙げ句の果てにはギドから千島からこんちゃんまでコールしたぞ(笑)。どうも係の人に注意されながらいつまでもいつまでもコールをして、そして陽も完全に落ちた頃、最後の最後に「やっぱこの曲を歌わないとね」といつもの歌を高らかに歌ってようやく終了。

「明けまして浦和レッズ・今年も浦和レッズ」

の挨拶でシーズンを締めくくり、最高の終わり方をしたと同時に2006年をスタートさせることができました。天皇杯の呪いなんてクソ喰らえ(笑)


1つ苦言。表彰式の時くらいガムをかむのをやめるように!誰か言ってくれ、中の人。先日のJリーグの表彰式でもまるで「朝礼で立ってらんない子供」みたいな落ち着きのない選手が散見されたように思えたのは錯覚でしょうか?せめてうちの選手くらいジェントルマンでいて欲しいんですが、頼むよー。これってわがままー?

以下、気に入ったショットから。

パルちゃん今日はさすがに試合前のパルちゃんショーはないだろうと思ったら甘かった(笑)。レディアと対極にある働き者さんのパルちゃんは衣装はお正月仕様なのか着物風に扇子は取り出すわ、試合前に始まった元気な清水サポのチャントに合わせて踊り出すわ、なぜかアウェイ側にいる浦和サポの生息域にまで行って骨抜きにしようとするわ(笑)、試合中もメインスタンドの清水側コーナーで立って戦況を見つめているわ、ホント働き者!

旗が途中で…清水さんも旗の広げ方、次は頑張ってくださいね。途中でひっくり返ったままだったから(汗)。あとはこのように選手達が登場する前にいろいろなチャントを聞かせるとか、多様なショーを見せてくれるチームはやっぱりよくわからないですね…清水だけではないですが。

岡野写しているときには気づきませんでしたが、実は表彰式で高円宮妃殿下と握手をしないまま上がっていこうとする岡野ですた(笑)。TVの映像ではしっかりその辺の様子がおさめられていておかしかった。

親分子分記念撮影の時に最後列にいる都築&南の親分・子分が跳ねている姿が映っていました。別のところで蹴りを食らわせている都築もこの目で確認しているんで(^m^)、やっぱり仲がいいのかなぁと思う。

三色旗今日のビジュアルはデカ旗三色があがって、それがひっこむのを合図に赤か白のシートを掲げるという指示でしたが、デカ旗の下ですでに赤と白で☆を描く演出が仕込まれていたのですね。こういう二段構えの演出が時々ありますが、スタジアムではなかなか確認できないので、NHKの映像で少しだけみられて良かったです。この写真では三色旗の途中で穴が空いているように見えるのはウォーリアでリーダーがいたスペースであって「日本中に浦和の声を聞かせようぜぃ」という気合いから始まった試合、映像で確認したら90分間、ずっと聞き慣れたチャントが大音量で流れていました。

胴上げ今日の胴上げはギドから始まったのですが、トミーとかゲルトさんとかが空を舞ったけれど、途中で蹴りを食らって地面に転がっていた選手がいたのはやっぱり岡野?(笑)

歩いてくる選手たちバックスタンドからゴール裏に歩いてくる選手たちの姿。うっちーとか、達也とか、啓太とか、今日のピッチに立っていなくてもずっと戦ってきた仲間達。穏やかな表情…優勝するっていいなぁ(はぁと)…(クリックすると大きくなります)。

七人衆ちょっとぼけているけれど、記念撮影する啓太・岡野・ロビー・アレ・長谷部・トミー・ツボ。この誰が欠けても天皇杯の優勝はなかったんじゃないかと思うキープレーヤーばかり。

誰かいるの?誰がいたのかわからないんですが、バックスタンドを指さしているうっちーと都築と、そして達也と暢久の姿が好きな写真…(クリックすると大きくなります)。



トミーを囲む輪そして、試合終了直後、表彰式のあと、トミーのまわりには何度も何度も選手達の輪ができました。

そんなトミーとのことについてはまた別エントリーで。

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Comments

★オトコマエ13さま

あけまして浦和レーッズ!イエーィ(*^^)/\(^^*)
今年も浦和レーッズ!イエーィ\(^O^)/

浮かれすぎ?(笑)

と…インフルエンザ大丈夫ですかー?(汗)…わたしはいちおう注射済みですが大丈夫かなぁと戦々恐々です。

そーですか、山田家のひとびとがいたんですね、どーりで。他の選手の家族もいたんでしょうかねぇ?てっきり家族さんはメインの方にいるんだと思いこんでました。そういえば最初はゲルトさんちのお子さん?しかいなかったのが気づいたらどうみてもタツキくんが加わっていてヘンだなぁとは思っていたのですが途中でおろしてもらっていたとは思いませんでした(笑)

いろいろな人がいろいろなところでいろいろな表情を見せるものだから、とても全部は見きれませんが、ブログで紹介されたりしている姿で想像してみたりして、幸せの反芻をしている日々です。教えていただいてありがとうございました♪

エントリーとは直接関係ないのですが、今使っているデジカメ、使用し始めて3年半、モデルとしては4年半前のものなんですが(200万画素)、ズームでサッカーを写すのにはそろそろ限界かなぁと思い始めたらデジカメ一眼への物欲がふつふつと沸いてきて大変です…その前に自分の腕をどうにかしろというツッコミはナシで^^;

Posted by: Samemoon! | January 05, 2006 01:26

あけまして浦和レーッズ!
本年も浦和レーッズ!

暢久たちがバックスタンドを指差していたのは、
どうやらその辺に山田一家がいた模様。
その後子ども(タツキ君ですね)が一人下ろされて、
暢久がパパと化してましたから。
バックスタンドに選手が挨拶に来た際には、
少し遅れて歩いてたタツキを捕まえたハセが
達也を呼んで3人で記念撮影をしてる姿を見かけましたよ(笑)

Posted by: オトコマエ13 | January 04, 2006 11:34

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