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July 20, 2006

20年ぶりのドイツ紀行(11)~Munichへ移動

■ München~Munichへ移動■

(はじめに:München...ミュンヘン…英語表現ならMunich…あるいはウムラウト付のuをueで置き換えることがあるのでMuenchenとかとか。エントリータイトルはウムラウト付で打っても文字化けしないんだっけかな…んー、Munichで統一しましょうかね…)

朝食

朝食は基本的に昨日と同じですが、なぜか今朝は「卵食べる?」と聞かれたのでとろとろの半熟ゆで卵が追加されておりますv~おいしさも昨日と同じv(…こっそりパンなぞお持ち帰り←非常食用)。

今日の予定は、明るいうちにMunichに到着してHotelにチェックインすること。Munichは訪問済なので、観光は明日一日で足りるはず…。

昨日かなり精力的に動いたし、のんびり過ごすか…ということで。ホテルを10時過ぎにチェックアウトしたら…

青空市場、やってました

青空市場へ。

いちご

日本ではしばらく食べられない(であろう)イチゴを1パック購入~500gで1.6ユーロ。食べたあと指が赤く染まるくらい真っ赤なイチゴでした。

引き続きスーパーへ移動して水をゲット。空きボトルは…。

ボトル

スーパーの隅にある交換機か店員さんに渡すと1本あたり0.25ユーロ分の返金用の明細を発行してくれるので、それをレジに持って行くと0.25ユーロ返してもらえます。

リサイクル、しませう

ちなみにデポジット付で購入した証がボトルにつけられているこの(バーコードの上の)マークなので、日本で買っていったペットボトルで返金してもらうなんてことはできません(当然)。

引き続きしたことといえば。

芝の練習場

また練習場に行ってみたり(笑)。良い天気でしたが木陰は心地よく、ガイドブックをぼーっと眺めたり、イチゴをつまんだりしながらまたーり過ごしていました。非常に満たされた気分で。StuttgartでW杯に合わせてワイン祭りが開かれているという情報も得ていたんですが、きっと混むよね…しかも小さいけど荷物を転がしながら初めての街をうろつく気にもなれなくて。

そういえば浦和の選手たちはこの日フランクフルト経由で帰国の途についたらしいですね。選手たちはあまり自分の意志ではホテルの外に出歩かなかったみたいだし、どんなドイツ生活だったんでしょうね。

さよなら~Freudenstadt

…さて、わたしもそろそろFreudenstadtにもお別れしますか…。

Munichへの移動方法もいくつかあるんですが、列車だとKaelsruheへ出ないと行けないらしい…来た道をそのまま戻るのはツマラナイので…

バスv

バスで移動です(・∀・)

これもちゃんとDBの経路検索で出るのねv素晴らしい。

FreudenstadtのStadt駅から出るそのバスはHbf駅を通り、おそらくFreudenstadtの競技場から遠くに望めた風力発電所の脇をすり抜け、Stuttgartにつながるローカル線の1つに接続する、約1時間のバス旅でした。

風力発電所

…風力発電所、選手たちは気づいていたのかなぁ。

これは知らなかったのですが、Freudenstadtのあたりは風力が比較的強いみたいで、だから気づくと結構あちこちに風力発電の建物が見えました(気づくたびに窓の外を撮影(笑)…かなりぶれまくったけど)。少なくともわたしが以前ドイツに来たときはこれほど多くの風力発電は存在しなかったのではないかと思われ…。

別の風力発電所

そして到着したEutingen im Gläu駅。この接続が実は4分しかなかったのですが…バスは正確に到着し、問題なく接続…。ただ、駅名と同じ町名に見えたダウンタウンに駅があると思ったらあっさり通過したのでかなりドキドキ(笑)。バス停の周りには目立った施設はなかったし。

駅

Eutingen im Gläuのサイト…ドイツ語のみ…かな。どういう町だかちょっとわからない…です。

Stuttgart駅に向かう列車は16:57発・17:42着予定の約45分の旅だったんですが…不思議なことに結構混んできて、しかもドイツチームのレプリカ着用率が異様に高いのね…そういえば今日はドイツの準決勝の日だっけと思い起こし…でもその会場であるDortmundに21時に着くためにはちょーーっと(否、かなり)遅いはず。

Stuttgart駅

・・・そしたらStuttgart駅で降りるレプリカの多いこと多いこと。これはあとでTVのニュースを見て思ったんですが、どうもStuttgartのパブリックビューイングが何万人単位で行われていたみたいなのねー…

こんな感じ?

きっと彼らは列車で1時間以上かけてそこに集まっていたということなんでしょう…。

Salzburg行き

わたしはまったりする時間もなく、Salzburg行きのICに乗り込むべく、ホームに移動します…(下車するのはもちろん途中のMunichですが)。

…そして、車内は結構混んでいたし、PCで道中記の下書き等をしながら2時間20分後を過ごしてMunich到着…そのままホテルへ着き、夜のドイツ戦に備えます。

部屋に落ち着くと、もうそろそろドイツ戦が始まる時間帯。部屋のTVでは当然この試合の生中継のチャンネルを探して。

聞き慣れた入場テーマ、審判を中心に左右に分かれる両チーム、これまた聞き慣れてその調べが結構気に入っているドイツ国歌、そして部屋のバルコニーの向こうからも大きく聞こえる生の国歌斉唱。想像はしていたけれど、町のあちこちで…広場で、カフェで、パブで、そして各家で歌っている様子、開催国である自分たちの国のチームを全体で応援しているだろう、歌う姿そのものは見えずとも、紛れもなく歌っていることがわかる空間・時間・うねりは感動的でした…(陳腐な表現だな(^^;))。

…しかし微妙にお腹がすいてきた(そりゃ、昼間にイチゴとパンを食べただけだし)。ので、ちょっとダウンタウンから外れてしまったのですが、試合は始まった直後、展開がないことを祈って近所へ出掛け(…アホだな)、すぐピザ屋を発見。テイクアウトできるみたいで好都合v。そのお店は…イタリアからの移民さんなのかな…釜の向こうのTVから音声が聞こえたけど…どっちを応援していたんだろう。宅配ピザ屋さんもかねていたようで、大~きなピザを次々焼いて、発泡スチロールのような保温性の高い容器で運び出す様子が見られました。

カフェ

ピザ屋に行く途中にあったカフェでは大きな画面に試合の状況が映し出され、試合の展開により時折大きな声があがり、そして溜息が聞かれました。道の反対側でも商売そっちのけでTV観戦…さっきの歌声はこういうところから発せられたものだったのでしょう。

ピザ~

(TV観戦中)

・・・そのせいでドイツが負けたのか?そうなのか?

結果はご存じの通り。

とにかく、最後のあの負け方はドイツの人にとっては受け入れがたいことだったでしょう…。試合終了のホイッスルが鳴った直後に、近くで車のクラクションのような音がブーイングのように長く響いていました…。哀しかったね。

管理人1号さんからの電話が入り、ちょっと眠くなってはいたけれど、そのドイツ戦のことをちょこっと話しました。この旅の終わりが近いことを感じながら。

さぁ、明日は…Munich観光とW杯…です。



昨日の新潟戦行きのバスで一緒だった仲間に

「W杯の試合はホントに見に行ったのか?」

的な質問を受けましたが、えぇ、行ってきましたよ、書くのが追いついていないだけで...orz

10回くらいで完結する予定だったのにねぇ(^^;)

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