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October 23, 2006

川崎戦@埼スタ:第28節・2006.10.21...2-2

鼓動

前半後半、それぞれが始まる前の「威風堂々」と「好きにならずにいられない」。誰彼となく高く手をつないでいるCurvaを中心とするコアなエリア。

入場直前のウォーリア。スタジアムで一斉に空に上がる腕。

わたしたちのホームに心臓の鼓動が現れた瞬間。

闘莉王はそれを見て嬉しくて涙腺が緩んだようですが。

でも、わたしが不覚にもうるっときたのは、選手紹介の頃、南ゴール裏・前寄りの席にたくさん振られるようなったLフラの数々だったりする。

なんて幸せな空間。

リードを許して直後、ロビーがキーパーをかわすような、みんなボールの行く末を見るしかないコロコロシュートを決めて、バランスを崩しながら仲間達の方へ駆け寄る姿が好き。相手を煽るようなそぶりは微塵も見せず、ただ一目散に仲間達の元へ。

ロビーと伸二が何かを感じあってボールを敵陣に進める姿…。

絶好調の暢久。

どれもが美しかった。こんな時間がもう少し長く続かないかと、後半の半ば過ぎくらいに思ったりもした。

これで勝ち点が3だったらいうことなかったのになぁ…。

同じ引き分けでも名古屋戦で感じた脱力感のあるそれではなく、それは川崎が(当然ながら)勝つ気で試合に臨んでくれたことも大きいと思う。今、浦和とやってサッカーを魅せられる試合は、横浜Fでも鹿島でも磐田でもない、そんな時代なったのかなぁと思ったりもしました。今日の試合をどちらのサポということではなく見た人は、中味のあるサッカーを楽しめたのではないかと思う。

内容も結果もグダグダだった時代…

内容は良くても結果が伴わなかった時代…

内容は悪くても勝ち点だけは落とさなかった時代…

そして、内容も結果も満足できる時代にようやく向かおうとしている、きっとそうに決まっている。


今年も残すところ、あと6試合。



つれづれ。

・ウォーリアの時のリーダーの声は、川崎のサポも同じタイミングで声を出していたので、南ではほとんど聞こえない。でも左へ右へと動くリーダーの様子は、実は南からでもそれと判別できるので、途中の静寂の呼吸が、一定のタイミングから少しずれていても結構大丈夫。

・ハンドも(北と南で1回ずつ?)、PKの判定も(あるいはシミュレーションにとる主審もいるだろうよ)、後半のバックパスも、後半の伸二's幻のゴールも、川崎に全くカードが出ないという試合全体の判定も、片山さんの裁いた試合としては結果的に浦和に厳しい物になりましたが、わたしとしてはなんとか許容範囲内とします。もっとひどい試合をいくつも経験しているうちらなら、もっとサポートに集中して、あれくらいひっくり返すつもりで支えないと!と(…とはいえ実際にその場ではなかなか冷静になれないわけで(^^;))

・今日はいつもとサイドが逆だったので、後半に追いついてからひょっとして南に向かって決勝点がはいるのか?と期待したものの実現せず(´・ω・`)

・ゲーフラの絵としての美しさは評価していても、掲げた人自身の視界を相当の確率で確保する余地を残しつつ、後ろの視界を固定的に遮るので、南ではLフラが相応しいとわたしは思っている。

・ハートが浮かび上がった瞬間、入り口のところの色もしっかり白く染め上げる、ハートは風船で躍動感を表す、ビジュアル班の中の人は芸が細かいのぅ。

・残留争いをしているチームもいよいよ本気?(遅っ)…そーゆーチームを消化済でホッとしていたり。


試合終了後。

・浦和を離れがたく、イオンでお買い物。イオンでもあちこちの専門店でも、ALL COME TOGETHERのポスターが貼られ、便乗セールが行われ。ついでに途中で知り合いに遭遇して3階でお茶vおつかレッズでしたー。

・昨日川崎に「ぐっじょぶ!」とつぶやいたり、小さくガッツポーズしたり、「よし、ここで勝ち点差と得失点差を縮めておくかな」とか思ったりしたかもしれない某チームのサポ、今夜はその倍くらい凹んでいる姿が目に浮かぶようです。しかし去年に続き、なにゆえ最後の最後で失速する…。

・NHK総合の解説が磐田の前監督…微妙です。

・浦和をメインに組んでいたファンサカの結果がいまいちだなぁ…でもロビー、シトン、ついでに山瀬(^^;)と入っているのでまぁまぁか。

・グッズカタログがあったんでもらってきたんですが…相変わらずわたしの買いたい服飾品はほとんどない…赤黒白のラインナップになるのはしょうがないんですが…生成の商品…もう少し出ないですかねぇ。つか、今回はギシがネタキャラですか?

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Comments

★うどんこさま

こんばんは&いつも遠くからサポートお疲れっずさまです。

結局フットボールというスポーツには、審判に見えなかっただけの、明らかな誤審というのは起こりえると思います。でも、たとえば相手のタッチでラインを割って、相手のスローインやゴールキックになっちゃったとしても、要はそこから出たセカンドボールをうちが拾えば良いわけで。絶好の機会をハンドで妨害されたには違いないですが、失点したわけでもないですし…。

また変に遺恨を残したままうちが勝ったとして、それで妙な反骨の気持ちを生み出したりする方が怖いかもですよ、相手が相手ですから。あるいは「浦和に負けたチーム運気上昇の法則」を適用させないというのもありかなと(^ー^)…あの福岡が勝ちましたしねぇ…。

…やっぱりハンドは見逃したんでしょうかねぇ。主審が片山さんじゃなかったら「ざけんな」とかエントリーあげているでしょうね(笑)。もう少し川崎にカードが出ていたらまた違ったかも知れませんけれど。

それともココで勝って緩むことのないよう、気を引き締めてくれたのかな、サッカーの神様(not代表前監督)は。

Posted by: Samemoon! | October 24, 2006 at 23:05

試合終了後、NHKで観戦していた私とゴール裏で参戦していた知人とのメールのやりとりで、「主審のジャッジが川崎寄り」との話題をがあったのですが、まさにSamemoon様が文章「・ハンドも~」にしてくださったとおりのことを、私も感じました。
ただあのハンドは見逃すなよ>審判団

Posted by: うどんこ | October 24, 2006 at 19:29

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