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November 27, 2006

瓦斯戦@味スタ:第33節・2006.11.26...0-0

終了間際のウォーリア、わたしの中の興奮が一瞬収まりました。

落ち着け、選手。
落ち着け、サポーター。

そう呼びかけるように、焦る自分の中でリズムが刻まれました。


どんな形であれ、選手は一日も早く優勝したかったかも知れないけれど、あの試合であぁいう形で優勝が決まって良かっただろうか…ちょっと考えてしまう。

・・・。

やっぱり、勝って決めようよ。14年間待ったんだもの。

他会場の結果を気にすることなく
ホームで
埼スタで
最終節で
直接対決で
そしてなにより今日以上の多くの仲間と一緒に

…そういうことなんだろう。

最後に描ける絵がどんなものであろうとも、最後の最後までつきあう覚悟はできているから。一緒に一番高いところへ登ろう。


…でも願わくは勝ち点75を目指して欲しかったな。



FC東京としては「絶対に負けたくない」という気合いがあったはずで、うちは「ガンバが引き分けでも優勝」なんて甘ーい誘惑も見え隠れする、そんなこんなの差だったのだろう。選手達にもガンバの試合展開というのは伝えられていたのですかね?わたしは知らなかったですけれど。

おかげで三浦文丈選手(お疲れ様!)のセレモニーを台無しにして瓦斯サポに恨まれることなく、最後の最後に勝ち点1だけ上積み。今ちゃんの高笑いを聞くこともなかった。というかあのチームに5点というのはどう考えても取られすぎだろう。

そして33試合に積み重ねた得失点、全てが最終節の大団円に向けてのものだと信じています。

幸いなことにG大阪も浦和もカードによる出場停止はなく、今年の最終節を日本最大級の収容人数を誇る最高のホームで迎えることができます(…これがアウェイだったら…あの収容人数でどうなっていたんだと(笑))。それがJリーグの思惑通りか否かは知りませんが、幸か不幸か我々がほん少しリードした状態で最終節を迎えることになりました。

…直接対決だから得失点差は半分に考えないといかんのね。さらに得失点差の次の順位決定要素、こいつは到底今からガンバに追いつけるものではない強豪だってこと、忘れちゃいかんよ。それだって1年の積み重ねなんだから。とはいえ昨日、相手が最小得失点差で土俵に残ったのは、京都が頑張ってくれたおかげ。

開幕戦もドローだった。そのせいか、感覚としては最終節で優勝云々ではなく、今年一番強かったチームを決める直接対決、CSの闘いに臨む気持ちと同じような感じかなと思っています。

この2チームによる残留争いではなくw真剣勝負の優勝対決というステキな試合が見られるなんて。

Jリーグ発足当時のお荷物2チームのサポーターから見たら夢のよう…かな。

直接対決ではありますが、すぐ下からはい上がってこようとする相手の頭をその場で押さえつけようとするのではなく、あと3歩前へ、自らの手で頂上に登り詰めよう。今いる位置に居ながらにして後ろむいて、それで安穏としてはいけないよ。勝って勝ち点を72にしよう。前の年より4試合も多いのに年間勝ち点が前の年を下回ったのに優勝できてしまった、今年だったら4位になれるかどうかの勝ち点で優勝しちゃったチームなんかよりも、遙かに価値ある優勝を勝ち取ろう。

お楽しみはもう少し先に伸びましたけれども、土曜日まで穏やかに、しかしちょっとだけワクワクしながら過ごしたいと思います。



ほぼ5万人を収容する競技場でホーム側にかなりの空席が見られたのは想定の範囲内ですが、先に席を取っておいてくれたお友達から瓦斯側の運営がお粗末だったことを伺いました。なんでも途中から入り口を増やした為その後一気に列が進み、最後にダッシュをせざるをえなかったのだとか…入場時間の遅さと列の並び具合を鑑みれば、そういうことを途中からやって、あとで何が起こりそうか想像できそうなものですが…Uエリアをホーム側・アウェイ側できちんと分けられたのは良かったですけれども、危機管理という点からも今後の対応をお願いしたいと思います。

でもって、ヒロミさんはやっぱり瓦斯復帰なの?戦いにくくなるのでやめてもらえませんかね。というか、スカパー!とかで聞けるヒロミさんの解説が今季の楽しみだったんだけど。



試合が終わった後、去年の今頃鬼籍に入ってしまったうぃあーなお友達の会に出るため、浦和の方まで足を運びました、えぇ当然赤い姿のまんまで(笑)。当初のもくろみとしてはお皿掲げた暢久の写真を持って行くはずでしたが、それが叶わなかったので、道中に見つけた機械で別の写真をプリントして行きました。一年前は今以上に他会場の結果に一喜一憂する試合が続いたっけ。

それに比べれば今年は自力で勝ち取る資格がある。

そして会を失礼して、再び東京に戻り、家の2階にたどり着いたらどうしようもなく身体がくたくた。途中の電車で電池切れそうになっていたし、腰も痛ー。さらになぜかビデオが録れてなかったというオチもついていましたが(つか、なぜだーorz)、そのまま眠りにつきました。

そのせいでガンバの決勝点がロスタイムだったことも、得点王争いが佳境に入ってきたことも、横浜FCが昇格を決めたことも今日になって知りました(横浜FC、優勝&J1昇格(ほぼ決定)おめでとう<試合は三ツ沢以外でよろしくw)。J1とJ2で優勝が重ならなくて良かったのかも知れません、カズからスポーツ新聞の一面を奪えたかと言えば微妙ですから(微妙なのかよw←仕様はネガティ部です(゚∀゚))


わたしも試合と仕事続きで疲れていたのかも知れません、やはり。

選手も疲れていたでしょう。明日のオフで少し回復できますように。

全ての赤い仲間にしばしの休息を。

でも。

本当にあと少し。

あと少し頑張ろう。

ALL COME TOGETHER!

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Tracked on November 28, 2006 20:51

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