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January 03, 2007

G大阪戦@霞ヶ丘:天皇杯決勝・2007.1.1...1-0☆

ギドからサポータへおそらくそれぞれの持ち味を発揮しつつ、浦和はリーグ戦でベンチを温めていた選手たちが、リーグ戦でわたしたちが見ていた絵とそう変わらないものを完成させたのだと思う。試合前の期待の通りに。それは宮本選手がパズルと表現しているけれど、ガンバは最後の1枚を押し込む力がないシーズンだったと。そんな気がしています。

そしてわたしは、あれだけゴールに迫られ、CKを許していたにもかかわらず、負けるような気がしなかったのはなぜだろう。

唯一の得点を我々が手にするまで、わたしはPK戦まで覚悟していました。

せっかく奪ったあとの球の出しどころが悉く向こう側だったことや、隙を狙われて危うくゴールを割られそうになったことも再三。

でも負けは覚悟していなかった。


ギドは選手の精神力はもちろん、戦いを共にしていたサポの気持ちをも強くしてくれたのだろう。

ありがとう、ギド。


あとは羅列で。重複があるかもですが。

・都築の好セーブ無くしてこの戴冠はありえなかった。感謝感謝。
・永井はナビ03の時は途中交代だったし(表彰式の時は憮然としていたからね!)、去年の天皇杯もジャージ姿だったし、06リーグ優勝もサブだったから、今回は唯一の得点を決められて本当に嬉しかっただろうと思う。エンブレムちゅvもやっていたし(たぶん)。とにかくサポの前に駆けつけようという看板越えは本当ーに嬉しそうだった。

永井&岡野!!

・国立で絵を描くというのは難しいのに、ビジュアル班の人は相変わらずGJです。感謝。
・チケット完売のはずなのに入場者数4万7千弱てどーゆーことかと#(去年は5万1千強)。
・セレモニーをボイコットというわけではないんでしょうが、ガンバの選手達は浦和が壇上に上がっている最中に悔しさを焼き付けることなく、ガンバサポの前に移動していったのにちょっとだけ違和感…。
・去年は浦和の控え選手がジャージだったけれど、今年は全員がユニフォーム姿で壇上に上がったのが良かった。
・FIFAのサイト(Shot of the day)にも取り上げられているととても不思議な感じ。ギドのことも


・・・以下は2006年シーズンの簡単な総括がわりにぐだぐだと書き留めておきます。


さて。

十冠リーチなチーム的にカウントすれば四冠達成ですか?

ガンバはさすがに強かったです。中味を評価しろと言えば明らかにガンバに軍配が上がると思います。でもサッカーはそういうスポーツじゃないから。

ガンバは「ここで負けたら終わり&タイトルを失ったことを嫌でも見せつけられる」という勝負に立たされた経験が圧倒的に少ないのではないか。選手層も確かに違うだろうけれど、今回一番大きく影響したのはその経験の差ではないかと思いました。

今、浦和にいる選手達が経験してきた勝負所。

2002年ナビスコ杯での敗退。
2003年ナビスコ杯での勝利。
2004年ナビスコ杯でのPK敗退。
2004年チャンピオンシップでのPK敗退。
2005年天皇杯(2006.1.1)での勝利。

方やガンバは…わたしは浦和ばかりを見てきたのでガンバの方は実際とズレがあるかも知れませんが。

2005年ナビスコ杯でのPK敗退。

他に何かあるかな…ガンバは天皇杯決勝が今回初めてということで良かったでしょうか。2005年最終戦での勝利というのもありますが、リーグ戦はちょっと違う気がします…なんとなく…相手が目の前の対戦相手ではなかったという点で。逆に2006年の最終節は直接対決で勝負所に近かったと思う(でも浦和に得失点差というアドバンテージがあったから…やはり並べられない)。

つまり、ガンバは相手に☆が行くという勝負所にほとんど立たされていないのではないか。しかもそこに立たされて勝つという味をほとんど知らないのではないか…。

だから今回の浦和の優勝には、やはり2004年の2度のPK戦負けというのが大きな伏線としてあると思う。

勝っても負けても、経験というのはお金では買えない。その経験値を貯めて少しだけレベルが高かった浦和が勝てたんだと思う(レベルが高いというのは、Lv.20よりLv.21の方が上で、多くのラスボスを倒してEXP値を地道にためないとたどり着けないという、いわゆるRPG的考え方…わかりにくい?w)。

この1試合だけを見て、もしガンバが勝っていたとしたら、ガンバサポ&ファンが増えていたことでしょうね。リアルでもTVでも天皇杯決勝というのは一般的な関心も高い試合なんだなと思うし。

ただ、どんなに良い試合をしていても、最後に負けたという記録しか残らない。そういう試合はもう欲しくないんよ。


でも、浦和もまだまだ。

暢久はホッとしたような、しかし結果としてはとれて当たり前と思ったからなのか、そんな顔をしたように見え(独断と偏見)、またほかの選手達の誰もが心底満足はしていなかったと思う。今日タイトルを取った場にいた選手ですら、リーグ戦のスタメンを張っていた選手が始動の際に帰ってくるとき、また新しい戦いが始まるということを知っているんだと思う。

また、ガンバのカードの少なさはさもありなん…と思うような90分だったと思う。全てを網羅的にチェックしたわけではないけれど、少なくとも汚いプレーというのがわたしの記憶にない。それは見習わなければ。プレースタイルにしろ、お互いがお互いのないものを持っているような気がする。

もちろんわたし(たち)も決して満足しているわけじゃないので、次は結果も中味も!でしょ。

しかも、今年は(そして来年も!)ACLというさらに高いステージにたてるわけだから、やるっきゃないんです。あれもこれも。でも正直ACLのチケットはなんか気分的には早割で確保しちゃった感が否めないのですが…(え゛ー?)。


…ま、でもまずは仕事きちんとやって、軍資金を貯めて、職場の信頼を勝ち取って参戦の基礎を築く、と。そんなつかの間のオフシーズンになりそうです。


2007年シーズンへの戦いはもう始まっている。選手もサポーターも。


…特に怪我をしている選手は焦らず回復に努めてください。


そして。

…お布施はもう無理w&日本の住宅は普通そんなに広くないですから!

あとはYear DVDだけで勘弁してくださいませ。

タイトル記念ピンバッチ、あるいはストラップというのがシリーズ化されて発売されたら買うと思う。なによりわたしの持っている空間に優しい。ご一考下さい、クラブの中の人。

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