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November 28, 2007

遠くにありて思うもの…ではなくて。

あの日…南ゴール裏に入るためのゲートで…なんとチケット確認のスタッフがいてびっくり。(確認自体は厳しくなかったけれど…埼スタに来てこんなことがあったの初めて!アウェイ席チケの鹿サポが紛れ込むことによるトラブルの回避のため?それとも指定席のチケで南ゴール裏に来ようとする人の抑止だったのかな?)

試合開始の10分前くらいに着席、なんてことが日常茶飯事の自分、あの日はサッカー初観戦の友を導くため、開門30分すぎには埼スタに到着していた…にもかかわらずたった2人分の席を探すのに苦労したこと(結局後ろから数えた方が早い位置に確保…あぁ連れて行く試合を今年の最初にホーム鹿戦と決めていたばっかりに…)。

その友が北を見て「あの白い人たちは意味があるんですか?」と問うたのを、きっと白い揃いのシャツを纏ったグループがあそこにいるのだと答えたんだけど、通路に沿ってあれだけ縦に並んでいたグループって普段はあまりいないような…ということはいつもの居場所が取れなかったということだったのか?と今になって思い。

漏れ伝わる、北のゴール裏で起こった現象のあれこれ…。北とバクスタを合わせても12,000席くらいしかないであろうA席を確保するために、どうして1200を超える抽選参加者がいるんだろう(もはや理解不能)。

そして南から見られる北の波状の応援があの日は全く!見られなかったこと。

失点後に北から聞こえてくる声があまりに小さくてどうしようかと思ったこと。

断幕や席取りに使ったガムテの残骸を残して帰っちゃう人。つか、テープ張り禁止、複数列の一斉確保禁止ということにはならんのか。

配布物とお弁当で「試合後のためにそこの席取りでもしているのか?」と見まごう状態のまま帰ってしまった南の呆れた二人連れ。アウェイに行ったときの浦和エリアもホームでの南ゴール裏も最近かなり綺麗になってきたけれど、観戦歴が浅いと思しき人が散見される試合は…んー、まだまだだなぁ。

そういえば先日、他サポの知り合いに「選手がそばにいたら何をしたいのか?」と聞かれた。サインとか記念撮影とかそんな答えを期待されていたのだろうが「膝つき合わせて話がしてみたい、サポに何をやって欲しいか、我々がサポートと呼んでいる行動はぶっちゃけどうなのか、どうして欲しいのか真面目に聞いてみたい」と答えたら「なんてストイックなんだろう」という感想。

んー、そうかなぁ。


わたしに出来ることは何だろう。

浦和の仲間達がもっとよい時間を過ごせるようになるにはどうすればよいんだろう。

あちこちでうぃあー複数集まればそんな会話が交わされているに違いなく。

既得権に胡座をかくのではなく、10年来のサポも昨日から試合行き始めた人も平等にくじを引けるシステムは端から見たら民主的であろうとする浦和の良心だと、そしてあんなこんなを一サポが考え、可能であればそこから実行に移せるところが浦和のいいところだと信じて止まない。

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November 25, 2007

鹿戦@埼スタ:第33節:2007.11.24...0-1

大宮戦には参戦できなかったので久しぶりの敗戦でした。

あぁしかし終わってみればなんて緊張感のない試合だったろうと思う(なんとなくサポの手拍子も声もふわふわしている感じ)。

シーズンの最後までに1勝すれば自分で決められるという緩みだったのか。

…萌タンが五輪予選でものすごく成長したんだろうなぁという頼もしさを見せてくれたのは良かったんですけれど。

伸二が久しぶりにわくわくさせてくれたのも嬉しかったんですけれど。

鹿の美しくない行為の数々「あぁ、奴らが戻ってきたなぁ」という感じが、何とも気持ちが悪い。"邪"なのは来年のユニだけで飽き足らないのか?終了間際のライン際でのキープは理解できるんだけど、萌タンをすっ飛ばしても勝てばいいのか?とか。ACLで見たような激しいあたりとはまた違うんだよなぁ、Jの汚いファウルってなんか怪我に繋がりそうというか…。

1年の最初にいつも感じる勝ち点3を1回1回加えることの重み、あんなプレーで平気の、1年に6敗もしているチームに優勝なんかわたさないっという思い、負けない試合運びを「面白くないサッカー」と言われていても、少なくとも外連味のない試合運びで来週きっちり掴もうという思い。

試合終了に合わせるように昇ってきた満月輝く空の元、そんな数々の思いもあらたに。


しかし…審判…やる気あったのかなぁ(カードを出す気満々とかいうのではなくって)。浦和幹部の大学の後輩だからってあたかもうちが彼のことを認めているみたいじゃないか(ありえん--;;)…そもそも同一記事に「第1、2戦とも同一主審というケースは「聞いたことがない」と鹿島関係者。」って、うちはつい先日の清水戦"も"そうだったから、そこまで人材不足なのか、少なくともJの方はそれでOKなのかと思ってましたよ(それがいいとか思っているわけではなく、単なる事実として)。


それから…甲府の降格が決まったらしい…とても残念だ。あのチームが目指しているサッカーは好きなのに。甲府のしているクラブ経営を取り入れられるチームはもっとあるんだろうな、と端から思わせてくれるチームなのに。クラブの中がしっかりしていれば、きっとまた一回り大きくなって戻ってきてくれると思う。なんてわたしがエールを送ったところで何にもならないだろうけど。

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November 24, 2007

セパハン戦@埼スタ:ACL決勝H・2007.11.14...2-0☆

銀色の吹雪

海外事情に疎いわたしですら知っている、優勝チームだけ味わえる晴れの瞬間。

トミー、あなたと手に入れた切符は最後まで繋がったよ。

☆

あの日、霞ヶ丘で輝いた星が、埼スタでまた大きく輝いた。試合の前とそして表彰式の時と。


試合に向かう道中、その未知の経験を目前にして何度か身体がこわばり、そして震えた自分。

もちろん風邪を引いていたからという理由ではなく。

準決勝の2試合を経れば決勝の1st Legの1-1なんてすぐに追いつかれる、その程度にしか感じられなくて。

むしろホームでは背水の陣というか、2点入れられたら一気に危機感、そこで3点にしてとにかくリードを奪わなければいけなくなるという風に自分を追い込んでしまう罠。

それはまさに2点リードして、後半30分ぐらいにプレーがゆるんだときに思ったこと。

ここで2-1にされたら2-2になるかも…そしたら3-2にしないと。…なんて余裕のない状況!

実際3点目を奪って(=3点差を確保して)いたら逆にすっごく安心できたかもしれないけどね。


この試合、どこかで緩んでつまらないミス→ピンチなんていう流れはほとんどないくらい選手は集中し、そしてまた激しいあたりはそこここにあり、ホリなんか何度も削られていたけれどカードは出ず。逆に唯一のカードが長谷部で、しかもよりによってシミュレーション。つか長谷部ならそんなプレーはしない、つか、そんなプレーをしたと思われたと言うことに憤ってしまいそうな選手だけれど、海外でのプレーも希望しているみたいだから、そういうプレーへの裁かれ方を学べたのは良かったんじゃないかな。

あれやこれやの裁き方、それぞれが世界基準なのかなぁ…と世界を知らない自分は思ったり。

それをJが受け入れるのか、受け流すのか、見なかったことにするwのかは知らないけれど、もしJが世界基準に近いものであったら、アルパイがあぁいう形で日本を去らなくても良かったかも知れないのにね。


セパハンがJのチームだとすれば、10回やれば5回は勝てるくらいの力かなぁという印象。強さから言えば城南戦が一番きつかったような。

でもあのイランのホームで戦うセパハンはTV越しにもしぶとく強く見えたし、劣悪なピッチがサッカー場か?というより前に、世の中にそういうサッカーが現実にあることを受け入れるしかないわけで。

仮に2004年に年間優勝を果たしたとして、2005年にいきなりACLで戦えたかしら?とかいろいろ思いを巡らせると、天皇杯の優勝から図らずも準備に準備を重ねる余裕があったこと、少なくとも過去の戦い方ではダメだと言うことがわかっていたことすら、重要な情報だった気がしてきます。その時その時のJのチームが必ずしも手を抜いたというわけではないにしろ、本気でACLを取りに行ったのかといえば…どうだったんでしょう。

浦和のサポのように他チームのサポが海外アウェイに大挙できるかどうかはともかく、ホームを満員にして負けないことがアウェイ参戦以上に重要だし、Jの上にACLという具体的な夢のステージが具体化した今、来年以降が楽しみでしょうがない。今までACLを勝ち上がれなかったからと言ってJのレベルが低いわけじゃない、極東のリーグだけど、そこでやっているサッカーだってなかなかのもんなんだよ…なんてことを、一体誰に言いたいのか自分でもよくわからないんだけど。ロビーが来てくれて、そしてまた来年以降もいてくれることもこの上なく嬉しくて。


ACLを罰ゲームなんて言ったのは誰だろう。少なくともわたしは可能な限り本気でACLに対峙したつもりだったけれどどうだったかな。今年初めてACLに参加して、アウェイも含めた皆勤は無理でしたが、わたしにとってのACL2007はとても痺れるような戦いの数々が、確かな記憶として残りそうです。

銀色の証

なんかわかりにくいけど、銀色の吹雪のかけら。幸いわたしのいた南の方に流れてきたので、ゴミ拾いをしながらめぼしいものを拾い集めてみたりして。たぶんあの吹雪を初めて浴びることが出来た証としてずーっと大事にするんだろうなぁ、わたしのことだから。


とにかく今年は目の前の試合、行けるものをひとつひとつ実現していくのに夢中だったけれど、来年は予選免除、ということで金銭的な心配が減るのがなによりw

さぁ、あとはトヨタの冠が付いた大会、日産の本拠地で戦えるよう、頑張る所存です、三つの菱をつけた我々が(-m-*)ぷぷ

もちろんまずは、豊田のスタジアムでの初戦が重要ですけれども…。


とはいえ浮かれ気分がそこそこなのは自分の体調不良のせいでもその遅れ回復のために仕事に励んでいるわけでもなく(たぶん)、もう次の目の前にあるタイトルに向かっているから。それはチームも同じだと思う。

既に清水戦も終えて、ACLで出会った審判との落差に心底がっかりしちゃったけれど(-。-)

とにもかくにも、もう1つの兎を捕まえに行かなくっちゃ。

図らずも明日は満月。14日にはうっすらと細かった月を晴れやかな気持ちで見られますように。


■録画を見ての感想。

・いい加減、あの実況と解説者以外の人材はいるんじゃないか?いないのか?そうなのか?つか、実況にも解説にもなってない時点でどうなのか、と。

・「絶対負けられない闘(ry」という台詞を聞くたびに興ざめ(いつもどおり)。

・ワシントン交代の際、「…俺なんだ?」なんて顔、していないだろーがと。納得の交代なのに。

・例えこれまでの予選を全てすっ飛ばしたデザートだけを抜き出して視聴率二桁とか、外野が勝手に盛り上がって利用されたとしていても、それでもうちの実家やアンチ浦和の人も含め、TVをつけてチャンネルを合わせればそこにうちらがいるということは良かったのかな…と思う…ことにする。

・スカパー!の有料チャンネルで3時間の枠を確保していたのに表彰式の映像も無しで2時間以内に終了ですか…それってどうなの??(ぶーぶー)<まー、今月いっぱいで解約したんで良いけどさ。準決勝のあとで秘蔵映像?を流してくれたやべっちは良かったのになぁ。なんつか、資源の無駄遣いというか。


■おまけ

…理由は不明だけれど、13~14日ごろ、トップに置いているカウンタのログが吹っ飛んでいた。

んー…(<理由の追及が面倒w)。

いちおう18万5千くらいまでは行ったと思うのでそのあたりで復活させてみたものの、もはやあんまり大した意味を持たせていないので、外すことにしようかと思っております。

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November 09, 2007

最高のホームを作りあげるために

11/14が初めてのウラワ体験という人がいても全然構わないと思う。
そこで世界が変わってしまうかも知れないじゃないか。

10/24を経験した人なら
あの埼スタの痺れる体験を忘れることは出来ないだろう?

準決勝まではどうしても仕事をやりくりできなくて、
でも決勝だけは…というチカラの入れ方だって
わたしには否定は出来ないさ。

他サポの人だって別に来てもいいよ。
ウラワの勝利を心の隅で悔しがるも良し(ぬふふふ)、
数年後の自分たちに置き換えて萌えるも良しw

でももちろん準決勝までを一緒に戦った人にこそチケットが渡って欲しいと願っているし、万一手に入ったら必死でその譲り先を探すけどね。友達の友達の友達でも良いから、埼スタで一緒に戦えると思える仲間に。

とにかく、あんなに不慣れなスタジアムで戦ってきた仲間の帰りをしっかり迎えられる、そして最後の90分に臨める最高のホームを作れなきゃウソだ。


お金さえあればチケット買い占めることは出来るかも知れないけれど、ウラワの勝利を信じる人間で6万のキャパを埋めるのは容易ではないよ。

だからあと1週間切ったけど、出来ることをこつこつと頑張ります。



えーっと、いちおうキャパが6万以上はあるわけですよ。しかも水曜の夜だから来られない人だって出るでしょうよ。

2004年の優勝を決めた駒場(キャパ2万そこそこ)ですら、当日の朝からスタジアム周辺で大声を出し、実際そこで手に入れた人もいたしさ。

浦議でもmixiでも、ネットという道具を上手く利用すればチケットのやりとりの場はいくつも見つかるしさ。

もし自分に貴重なチケットが余っていたとして、それを必要とする知り合いがいなかったとして、その譲りたい先を考えたときにどこで選ぶか…どういう人に渡したいか考えて行動してみるのも一つの手かも?と思ったりする。

…わたしならスタジアムで声を張り上げる姿を見たらあっさり譲ってしまいそうだ…(^^;)
あるいはアウェイでボードを掲げている人とか。

まぁとりあえずぬくぬくとネットだけで済ませようとするのは心情的にちょっと…ね…と思うけれど。
あとはここに来てまで席種を限定しない方がいいだろうなぁ、とか。

もちろんこういう事態を招いた原因とそれを改善する手筈をクラブほかには真剣に考えて欲しいし、チケットを余らせている人はその売り先をしっかり探してチケットの命を全うさせて欲しい。

のこりあと6日弱、身体とコネと知恵を使って、1つ1つホームのパーツを作り上げていこう。


…。

…転売のためにシーチケ持っているバカとか、2002~2004年の決勝とか、2004年の名古屋戦ホームとか、チャンピオンシップとか、天皇杯の決勝とか、そーゆー美味しいとこどりしかできない人は勘弁なー。

■追記
シーチケを出している奴もいるしorz

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November 08, 2007

ゲッター撃退に向けて

まずはイランにいた仲間達の元気な帰国を祈って…。

さて。

Rapsody in Redさんのエントリーに賛同して私もこつこつ活動することにします。

わたしのやり方はこんな感じ。

1. Yahoo!Auctionのサイトへ行きYahoo!のアカウントでログインする(→ログインのタイミングは申告の前ならどこでも良いかも?)

2. 適当な単語で検索する(→わたしは「セパハン」でやってみた)

…腹立たしいほどたくさんヒットします(--;)

3.画面の右上隅から少し下がったところに「違反商品の申告」というリンクがあるのでそこをクリック。

4.たとえばチケットの実物がない権利だけの出品は
「特定商品に関する特別ルールを順守していないもの」に該当すると思われるので、
「申告内容を一つ選択してください」の一番下の
「その他の選択肢」にチェックを入れてみました。

そのルールについてはヘルプを参照していただくとして。

席種が特定できないものについては別のカテゴリーでもイイかも?<たとえば「席種はSorR」っていう売り方をしている輩もいたしw

ここのポイントは

・ログインした人でないと報告できない?
・重複報告ができない(過去の報告を管理している)
・報告をするために新しいアカウントをとっても(入札したことがない人が報告しても)あまり効果無いのかも知れない…(予想)

そのため過去に入札歴があって評価が高いアカウントを持っている人数がものをいう…はず。

…人数で押すのは慣れてるだろ?w

報告して削除できたものについては報告者にきちんとその旨連絡が来るのは評価に値するかと。時に出品は本人による取り消しがされる模様。それが見られるページとかはあるのかな…(どうなのかな)

報告のメールをいくつかもらった印象としては、デジポケに入っているものは今のところYahooとしてはOKなのかも…それも取り消されないのかなぁ。何か納得いかないけど。とりあえず私は地道に報告していこうと思います。

とにかく、Auction自体が無くなっても困るんだけど、適正な価格でチケットが入手できるようにならないとダメだー。

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November 07, 2007

同じ月を見ているよ

今回わたしはイランには行かない。

親に黙っていくという選択肢もあり得るけれど、
わたしにはありえなかったし、
親に告げて反対された時点でUAEの勝ち抜けを祈り、
そして駄目だったその時点で海外に行くという選択肢を消した。

…。

試合のその場に行かれないとき、わたしは決まって空に月を探します。

晴れていればお月様は地球のどこにいても同じ姿を見せているし、
晴れていなくてもきっと同じ思いの仲間の気持ちをつないでくれるはず。
たとえ夜でない場合でも、空に月を探してしまうそれは習慣になってしまっているわけで。

仲間達と笑顔で再会できることを信じて。

…興味がある方は「SAME MOON」「小田和正」「歌詞」あたりでぐぐってみてください。
わたしのハンドルネームはそこから拝借しています。

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