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April 13, 2008

オジェック帰国

解任から帰国の報を聞くまでの間、
マスコミに向けて監督批判してるような選手の記事や
それに踊らされる赤サポ・他サポ・サッカーファン達。
そして全く流れてこないオジェックの声。

ちょうど読んでいたのが「ローマ人の物語」、
ローマ全盛期を迎えようとしていたカエサルの時代でも
次々に起こる戦闘、異国の征服、権力争い、派閥の攻防、
虎視眈々と後釜を狙う人々等々が
何となく浦和の混乱に重なって見えもしました。

耳や目に入る何を信じて良いのか分からない日々が続きました。


あるサッカー誌でオジェックのインタビューが載っていましたが、
つけられたタイトルとは対照的に、
拍子抜けするぐらい淡々とした内容で。

オジェックは審判批判ということはしない人でした。

去年あまり話題にならなかったと思いますが、
明らかに減った2007年の反則ポイント
直接的には浦和の成績が良かったということが背景にあったのかも知れませんが、
2005年2006年の反則金と比較してみても
審判への対決姿勢を一切見せなかったオジェックにオーバラップしています。


去年のMDPで連載していた福永ヤスのコラム「僕とオジェック」が好きでした。
MDPの316号、オジェック退団後にヤスに送ったという手紙を紹介してくれた回は泣けました。
日本を離れてもなお浦和のことを気にかけてくれていたオジェック。

そんなオジェックのことを悪く言う気にはなれませんでした。
本当にコミュニケーションが問題の原因であったのなら
それに関わった人の全てが関係していたはずなので
オジェックを全面的に肯定するのもおかしいのだろうけれど。

人間だから合う合わないはあって当然だと思うし
自分を生かせる舞台に自ら動いていくのもありだとは思うけれど…
なんでここまで深刻な事態になってしまったのかなぁ。

監督としてではなく、何かの機会に
浦和にまた来て欲しいと願うことはわがままなのだろうか。

コミュニケーションをとるのが難しいってことだったのかなぁ...(しみじみ)。
自分も決して上手い方ではないのでなかなか悩ましい。

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